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    • 2013.04.23 Tuesday
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    チーターの親子

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      動物園に行って一番心を動かされるのは生まれたばかりの
      赤ちゃんと母親の関係だ。


      母親は初めて見る人間を怖がる赤ちゃんたちと見物人の間に割って入る。
      赤ちゃんたちは母親の後ろから見物人たちを不思議そうに眺めている。
       

      そろそろ赤ちゃんたちはお腹が空き、母親にお乳をせがむ。まず最初の一頭がまるで
      お母さんにキスをするような格好で母親の上に乗る。


      みんな集まって来る。



      しかし母親は見物人の見ている前では何故か子供に授乳しない。
      子供たちを乳房からふりほどく。
      チーターの雌は乳房が6つ。五つ子に同時にお乳を与えることもできる。
      見物人の前で授乳しないのは、警戒心によるものだろう。

      それでも赤ちゃんが乳房にとりつこうとすると母親はそれを振り払って立ち上がり、
      展示場とチーターの居住区をつなぐドアの前で、行ったり来たりする。

      「子供たちがお腹が空いているのだから早くドアを開けて、居住区で落ち着いて授乳
      させて欲しい」と苦情を言っているような様子だ。

      シロフクロウ










      デービッド神父の鹿

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        「デービッド神父の鹿」と言ってもご存じない方が多いだろう。

        これはこの動物の英語名称を和訳したもの。

        英語ではPere David’s Deerと言う。 中国の動物である。

        19世紀に中国にいたフランス人宣教師Armand Davidがこの動物の毛皮をフランスに送った。

        それで西欧でその動物の存在が知られるようになった。

        これが命名の由来。

        今この動物は自然界には生存しない。

        ワシントン条約ではEW (Extinct in the Wild 野生としては死滅)に指定されている。

        日本語では四不像(しふぞう)という。頭は馬、蹄は牛、体はロバ、

        角は鹿に似ているがその4つのいずれでもないと言う意味だそうだ。

        これは中国後から来た名前らしい。

        「四不像の雄。立派な角が生えている。これは去年の11月8日撮影」


        しかし中国語では麋鹿が正式名称で、四不像は俗称である。


        子供の頃この動物の話を本で読んだ記憶がある、しかし死滅したと書かれていた。

        だからもうこの地球上にはいないのかと思っていた。

        しかし、最近多摩動物公園に通うようになり、そこで実物を見たので驚いた。

        自然界では絶滅していても、動物園のような人間の保護の下では生存しているのだ。


        「冬になると角が抜ける。これは今年の1月31日撮影」


        生物学の分類では、哺乳綱、ウシ目、ウシ亜目、シカ科、シカ亜科、

        シフゾウ属、シフゾウ種という長い名前に分類される。 



        「角がヌケタと思って居たら、今年の2月25日にはまたかなり生えてきた」

        ゆっくりとしか動かず、声を出したのも見たことがない。

        変わった動物がいたものだ。

        シロフクロウ


        猿がうらやましくなる時

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          明日は朝早くから地獄谷温泉で入浴する猿の撮影に行く。 

          天気予報では現地は雪だそうだ。

          これは三年前に地獄谷に行った時の写真。


          猿の赤い顔は温泉によく似合う。本当に気持ちよさそうだ。ゆだっているようだ。

          あの日は寒くて温泉に入っている猿たちがうらやましかった。

          地獄谷のスノーモンキーは世界的に有名で、見物人の

          過半数は外国人。

          日本の中で一番国際的なスポットは地獄谷。

          日本語、英語、フランス語、中国語、ロシア語、ハングル語

          などが飛び交う。それに猿語も?、まさに世界の霊長類が一堂に会している。

          明日は朝早いのでブログをアップロードする暇が無い。

          一寸早めにこれをアップロードすることにした。


          行って参りマース!


          シロフクロウ

          古いものを大切に

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            2月28日 の午後、銀座1丁目にこんな車が駐車していた。


            シボレーと書いてあった。

            後ろからももう一枚撮らせてもらった。


            バンパーは木材で出来ており、荷物を運ぶだけではなく、トレーラーの牽引にも使われて
            いるらしい。

            古くても丈夫な車なのだろう。


            運転席の窓が開いていた。船の舵輪のような形をした木製のハンドルが
            ついていたのにはびっくり。

            持ち主がこの車を大切にしていることが想像された。

            恐らく半世紀くらい走ってきたのだろう。

            古いモノを大切に使っている姿には敬服。

            最近の日本には珍しいことだ。

            シロフクロウ

            オランウータンの季節

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               多摩動物公園のオランウータンの前にこんなものがある。


              入学試験合格祈願だ。

              オランウータンは木登りの名人、「猿も木から落ちる」とはいうが、オランウータンは
              絶対に滑ったり落ちたりしないそうだ。それで受験生の篤い信仰を受けている。


              特に昨年多摩動物公園ではオランウータンの赤ちゃんが生まれた。


              赤ちゃん誕生のご祝儀で、多摩動物公園のオランウータンに合格祈願を
              した受験生は全員合格するとよいのだが。

              シロフクロウ

              オランウータンの季節

              0
                多摩動物公園のオランウータンの檻の前にこんなモノが
                設置され ている。


                入学試験の合格を、木登り上手で絶対に滑らないオランウータンに祈願しているのだ。

                果たして御利益は如何に?



                確かにオランウータンが木から落ちたという話は聞いたことがない。


                昨年末多摩動物公園ではオランウータンの赤ちゃんが生まれた。


                赤ちゃん誕生の御祝儀で、オランウータンに合格をお願いした受験生は全員
                合格するかもしれない。

                多摩動物公園は「オランウータンの季節」である。

                シロフクロウ


                失敗は成功の母

                0
                  長たらしい文章をお目にかける前に、少しは美しいモノを
                  まずお見せしよう。

                  これは神代植物公園の翁梅。一昨年の2月撮影。


                  これは同じ時に撮影した唐梅。


                  ところで、

                  最近のデジタルカメラは動画を撮影することが出来る。
                  カメラにもよるかと思うが、画質は市販のヴィデオカメラより
                  はるかに良いそうだ。

                  一昨日多摩動物公園の四つ子のチーターを動画で撮影してみた。
                  生まれて初めてのことで、失敗だらけだったが大変勉強になった。
                  失敗は成功の母である。

                  このブログの読者の方には失敗して戴きたくないので気づいた
                  ポイントをいくつか。

                  1.動画撮影モードにすると、一眼レフカメラの場合、ファインダー
                  が使えなくなる。従ってカメラの背中のディスプレーを見ながら撮影
                  するのだが、日中太陽が照りつけるような環境ではディスプレーを
                  見るのは極めて難しい。盲撃ちということになる。その対策としては
                  昔の写真屋さんのように頭からすっぽり黒い布をかぶるのが恐らく
                  一番よい。

                  2.静止画用の一眼レフのズームレンズには電動式ズーミングの機能
                  を具えたものはほぼ皆無。従って手動でズーミングしなくてはならない。
                  そのためにはカメラは三脚においた方が良い画像が撮れる。例えば
                  右手でカメラを待って左手でレンズのズームリングを操作するような
                  ことをすれば、恐らくカメラが揺れて出来た画像も揺れるだろう。

                  但し、電動ズーミングのモーター音が雑音として録音されてしまう
                  危険がある。カメラに外付けマイクを付けるような工夫が必要かも
                  しれない。

                  一昨日幸い三脚は持っていたが、だいぶ悪戦苦闘した、ディスプレー
                  が見えないのだから、出来た映像にはチーターが映っていないのもあった。

                  しかし、家に戻ってムービーを見たら、ご存じキングチーター
                  ナデシコがかわいらしい声で囀っているのが偶然録画されていた。
                  撮影したナデシコのさえずりを何とかYouTubeやFlickrにupload
                  せねばならぬと思ったが晩酌で良い気持ちになり、その日はおしまい。

                  昨日は朝からインターネットで動画の処理方法を探したところ、自分の
                  パソコンにウインドウズ ムービーメーカーというソフトが入って
                  いることを発見。しかしそれからが大変、何度も何度も失敗し、
                  成果を挙げられぬまま昨日は同級生との夜の飲み会に出撃。

                  今日は朝からムービーメーカーと格闘した。まだ不要な部分を正確に
                  削除する方法が今ひとつ分からないために、少しカットしすぎたが
                  何とか一本仕上げてお昼前にFlickr、午後YouTubeにuploadした。

                  是非ご覧ください。

                  http://www.flickr.com/photos/atsushi_hagitani/


                  若い人なら初めてのソフトでもintuitive(直感的に)処理できる
                  のだろうが、高齢者には大変な難問だった。

                  シロフクロウ




                  大失敗

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                    昨日お話しした蝶々の温室を出て、レストランでオーストラリア人のプロ写真家
                    A氏と落ち合う。そこで日本人の女性写真家Mさんも合流。
                    3人と昼食の後チーター放飼場にむかう。

                    2時前にキングチーター・ナデシコの四つ子の兄弟姉妹が小屋から放飼場の庭に放たれる。

                    ナデシコは名前の通り雌だが四つ子の中には雄もいる。こういう場合日本語では辞書によれば同胞(はらから)という言葉がある。しかし文語的で余り使われない。
                    その上漢字で「同胞」と書くと多くは「どうほう」と読んで別の意味に使われているように感じる。だから多くは兄弟(きょうだい)で済ませてしまう。
                    これは口うるさい人から女性蔑視または女性無視といわれるかもしれない。
                    以前A氏にsiblingという英語を教わった。

                    これはNadeshiko's Siblingの一頭。かわいらしい顔をしている。
                     

                    これが人気者のナデシコ。このSiblingに共通して言えるのは足に欠陥を抱えていること。
                    気をつけて見ているとわずかにびっこをひいている。遺伝によるものかと思ったが、飼育員
                    さんに訊ねたらそうではないらしい。アフリカに比べ日本の太陽光線は少ないから、ビタミンDが足らずクル病になっているのではないかと言うのがA氏と私の診断。そのうちに動物園の獣医さんに聞いてみよう。それはともかくナデシコは優雅な動物である。


                    午後3時近くなるとSiblingたちは代わる代わる、放飼場の隅の低木に飛び上がる。カメラマンたちはその傍に走る。ナデシコは余り木に登らない。


                    この日、私は初めてカメラで動画を撮影した。チーターが上の写真のような姿勢をしているので縦構図で動画を撮影した。チーターの動きが撮影できた。しかし自宅でパソコンに入れて見たら、大失敗であったことが分かった。動画は縦構図にはならないのだ。上のような画面が横になってしまい、見る人は首を90度曲げなくては見られない。


                    そのうちに動画をYouTubeにでもアップロードするのが楽しみだ。

                    シロフクロウ

                    大きな蝶々

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                      今日は寒くなるという天気予報だった。
                      避寒を兼ねて多摩動物公園に蝶々を撮影に行った。
                      蝶々のいる温室はまるで真夏のよう。
                      入るやいなやめがねは曇って何も見えなくなる。
                      ジャケット、セーターは脱いだ上にシャツも腕まくり。
                      それでも汗をかく。



                       


                      これらの蝶々周囲のモノと比べ凄く大きく見えるはずだ。
                      何故だろう?

                      シロフクロウ

                      スカイツリー遠望

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                        自宅のある川崎市宮前区からスカイツリーまでの距離は約20キロ。
                        その間にビルや土地の起伏もあるので、家の近所からスカイツリー
                        など見えるとは思ったこともなかった。

                        しかし、先日写真の上手な友人がスカイツリーのよく見える場所を
                        教えてくれた。余り前景を遮るもののない小高い丘の頂上とのこと。
                        宮前区鷺沼4丁目にある、地図にも乗っていない小さな公園である。

                        2月16日朝6時過ぎ、自宅から20分ほどの、その公園まで歩いた。
                        気温が低く風は強く、耳がちぎれそうだった。

                        たしかに見えた。
                        日の出が近づき、スカイツリーのある北東の空に赤みがさしてきた。


                        公園の近所に住む人たちも数人来ていた。

                        東の空には分厚い雲が上下2層にかかっていた。
                        やがて太陽が下の雲の層から顔を現した。
                        曇り加減だったお陰で、太陽が炎をだして燃えているように見えた。



                        近所の人たちは日の出を拝むと、寒いのですぐ引き上げた。
                        私も撮影機材をしまって家に戻った。

                        遠くまで車を運転して行かなくても、家の近くにもよい風景があるものだ。
                        教えてくれた友人に感謝している。

                        シロフクロウ




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                        人々もすなるブログといふものを、シロフクロウもしてみむとてするなり。 余は多摩動物公園に住まふシロフクロウなり。最近余をしげしげと訪ぬる男あり、写真機をたずさふ。この男余に名前を貸し賜へと請ふるにより余の名を貸したり。さてこそ余の見たる人の世の事々なれ。

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